Dream Linkメンバー13名のご紹介
おはようございます。
Dream Linkの藤井智也です。
今朝は、Dream Linkに現在所属している13名のご紹介をさせて頂きます。
「どんな人がメンバーに居るの？」
などのご質問が普段多いので、今回ご紹介させて頂きます。
●藤井 智也(ふじい ともや)
担当：代表
《プロフィール》
東京の青山学院大学を卒業後に、初めてカンボジアを訪れ、日本では当たり前のように身の回りに存在するものが、カンボジアでは決して当たり前のものとして存在する訳ではない事を目の当たりにする。日本で身の回りを見渡してみた時に、自身があまりにも多くの大小問わない幸せに囲まれて生きている事に気付き、24歳という時期でその一生ものの気付きを与えてくれたカンボジアという国に何とか恩返ししたいという気持ちを抱くようになる。
その後、以前からカンボジアの教育環境の不足を感じていた事もきっかけとなり、自分なりの恩返しの方法が、「カンボジアでの学校建設」だと考え、2014年3月に任意団体Dream Linkを設立。
●高橋 勇輔(たかはし ゆうすけ)
担当：各種プロジェクトの調整
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
1987年生まれ、27歳。
大学卒業後、社会人を2年間経験。 脱サラ後、アルバイトをしながら、長らく行きたかったカンボジアのボランティアを探しているときに、中学の同級生が「NPO法人はちどりプロジェクト」の理事としてカンボジアに学校を建てた事を知り、2013年の年末年始にはちどりプロジェクトの学芸会、井戸堀り、小学生達の社会科見学に参加。
以後、はちどりプロジェクトで日本でのイベント等も手伝うようになる。 2014年3月、はちどりプロジェクトでカンボジアの農村部に、紙漉産業を起こすための紙漉工房建設に長期スタッフとして参加。
紙漉工房建設の場で藤井智也と出会い、日本帰国後、Dream Linkの活動をサポートすることを表明。 現在、Dream Linkの活動と並行して、日本からできる難民支援活動に日々奮闘中。
→とても頼りになる兄貴的存在です。
●三戸 勇輝(みと ゆうき)
担当：「279(ツナグ)プロジェクト」運営
《プロフィール》
2014年3月のDream Link設立当初から、活動をサポート。
大学在学中は、オーストラリアへの留学経験やベトナム等のアジア圏の放浪経験もあり。
2013年にはカンボジアでの教育支援インターンシップを経験。
現職は民間の貿易会社で、最近まで2か月間のインド全土での勤務をしていた。
インドのニューデリーのゲストハウスにおけるDream Link募金箱の設置やパンフレットの配布も実施。
→天使のような優しさです。様々な価値観を受け入れる大きな器の持ち主です。
●内田 俊介(うちだ しゅんすけ)
担当：映像撮影・作成
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
『将来、見た人の友達のような存在になるような映画を作りたいです。』
2011年、大学在籍中に自主製作ミュージックビデオ『平和の唄』を製作。
並行して、自主製作映画『イマニイキル』にもサポート参加。
大学を卒業後、飲料会社に勤務しつつ、 2012〜13年に自主制作映画『とびらをあける』を監督・製作。
2013年3月には、「NPO法人はちどりプロジェクト」の遊具建設に参加し、カンボジアに初訪問。 そこで出会った建設仲間や満面の笑顔をくれた子供たち、フレンドリーに優しくしてくれたカンボジア人達にたくさんの夢や笑顔をもらい、 更にカンボジアのことを知っていきたい、関わっていきたいと感じ始める。
その後、任意団体「Share the Wind」の活動やPV製作に協力。 映像を通して、カンボジアにより携わっていく。 また同時期に自主製作映画『カタルシス』の製作を開始。
2012年12月には、2度目のカンボジア訪問。 シェムリアップ州のリエンポン村にて小学校建設に参加し、 リエンポン村での滞在を通して、自分なりの形でもっとカンボジアのために力を注ぎたいと強く感じる。
2014年3月、DreamLink代表の藤井智也に出会い、 熱い想いに惹かれ、すぐ様DreamLinkに参加することを決意。
2014年6月、映画監督という大きな大きな夢を目指し、会社を退社。 その翌日には、3度目のカンボジア訪問へ。 学校建設候補地の村調査を2度に渡り実施。 また、リエンポン村に村泊まりし、自主製作動画『小さな村の笑顔たち』を製作。
シェムリアップ州の「クバールチャム村」における幼稚園建設への参加、国境なきウクレニスト「HACHI」の日本１周チャリ旅への同行撮影などを通し、 改めて、『映画』と『カンボジア』という自分の中での大きな２つのキーワードが明確になる。
2015年12月から開始するDream Linkの学校建設時までには、クメール語を覚え、 カンボジアの子どもたちと一緒に 子どもたちが主演の世界に一つだけの映画を作る という野望を持つ。
→カンボジアに対する情熱はピカイチです。一番最初にメンバー志願をしてくれた仲間です。
●佐藤 匠(さとう たくみ)
担当：会計、出版プロジェクト運営
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
前職は公認会計士。
2014年に実施されたカンボジアのシェムリアップ州「クバールチャム村」における幼稚園建設、2015年5月に実施された遊具建設などを通して、「仲間との絆」・「充実感」・「助け合いから生まれる感謝の気持ち」などの「目には見えない価値」を強く意識するようになる。
今後、何かを選択・実行する時には「目に見える価値」のみでなく、「目には見えない価値」を自身の判断基準に加えて人生を歩んでいくことを決意。
Dream Linkの2015年1月31日に東京で実施したイベントの際に、メンバー入りを宣言し、現在までは出版プロジェクトの運営を担当。
今後は出版プロジェクトの運営と合わせて、2015年12月からカンボジア現地で開始する建設の際の会計を主に担当。
まずは、学校を建設するにあたっての見積もりの作成等のサポートを実施予定。
→冷静さの中に深い慈しみを兼ね備える人間です。
●久富 翔子(くどみ しょうこ)
担当：ウェブデザイン(パンフレット・チラシ等の作成)
《プロフィール》
現職はネットショッピング等のインターネットサービスを運営する民間企業のウェブデザイン担当。
先月まで東京を拠点に勤務した後、現在はアメリカのカリフォルニア州にて約半年間の出張中。カリフォルニアに居ながらも、精力的にDream Linkのウェブデザイン関係のサポートをしている。
インドネシアやインドでの滞在や、大学時代はイギリスへの長期留学経験等あり、海外経験が豊富。「認定NPO法人かものはしプロジェクト」でのボランティア経験も豊富で、国際支援には長く関わっている。Dream Linkでは2014年8月から活動。
→世界中を飛び回るスーパーウェブデザイナーです。ちょっと天然。
●倉内 佳之(くらうち よしゆき)
担当：ウェブサイトの保守・運用(IT周り担当)
《プロフィール》
現職はIT関係。Dream Linkではウェブサイトを短期間で立ち上げ、保守・運用などのサポートを行っている。
Dream Linkでは、2014年10月から活動を開始。
→絶妙な観察力を持ちながら良くネジが外れるIT担当。
●杉山 穂香(すぎやま ほのか)
担当：イベント運営
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
文教大学3年生。
カンボジア小学校建設を行う為に、大学を1年間休学する事を決意。
現在は、東京を拠点とした難民支援活動と並行して、Dream Linkのイベント関係の運営を軸に活動している。
→「ザ・エネルギッシュ」と呼ぶにふさわしい人間です。
●上ノ園 芳樹(うえのその よしき)
担当：カメラマン
《プロフィール》
現職は介護士。
登山を趣味とし、自身の登山コミュニティ「チームとけん」の代表を務めながらDream Linkのイベント中のカメラマンとして活動している。
→山をこよなく愛する優しさで包まれた人間です。
●大森 美瑠(おおもり みる)
担当：イラスト作成担当
《プロフィール》
絵画専攻の大学院生。
絵本作家として活動しており、全国の様々なワークショップを主催し、似顔絵やイラストを作成している。
→イラストが温かい。そしてイベント会場はいつも温かくなる。暖房いらず。
●山中 修(やまなか おさむ)
担当：イベントスタッフ
《プロフィール》
2014年5月からDream Linkで活動開始。
SNS各種での日本語による投稿に対する英語への翻訳等を担当。
月に1度の頻度で開催する主催イベントのスタッフとしても活動。
大学時代は、アメリカのシアトルでの企業インターンシップやインド放浪生活をしており、海外経験も豊富。現職は民間の貿易会社にて勤務。
→冷静かつ的確な意見をくれる誇れるアドバイザー的存在。
●下山 真璃弥(しもやま まりや)
担当：Dream Link Facebookページの管理担当
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
2014年1月からDream Linkでの活動開始。
現職は保育士。現在は石垣島にて勤務。
カンボジア現地での建設にも3か月間参加予定。
→アンテナの数が尋常じゃない。情熱の深さが尋常じゃない。
●鷲崎 ひろふみ(わしざき ひろふみ)
担当：Dream Link Facebookページの広報担当
現地での建設長期スタッフ(約3か月間)
《プロフィール》
2014年4月からDream Linkでの活動開始。
東京のみならず大阪でのイベントにもスタッフとして参加。
東京ではDream Linkの広報活動の一環として東京スカイツリー付近で宣伝活動も行っている。
→生きるアイデアの宝箱
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以上、13名のご紹介でした。
様々な価値観を持つメンバーと様々な意見を交わしながら、日々、建設に向けて歩みを進めています。
今後のイベント等の際に、直接お会いする等して一人一人の考えをぜひ耳にして頂ければと思います。
Dream Link代表
藤井 智也
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《現在のカンボジア小学校建設資金》
1,461,413縁/3,000,000縁
279プロジェクト：1,155,879縁
279プロジェクト参加者：106名/279名
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《Dream Linkお振込先》
三菱東京UFJ銀行 市ヶ谷支店(014)
普通口座0175159
藤井智也(フジイ トモヤ)
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《お問い合わせメールアドレス》
info@dreamlink279.com
